DESIGN PALET

デザイン・イラストを生業としながらのんびり生きています。気になったことやインプットしたことを、のんびりアウトプットしていきます。

編集・ライター養成講座 特別体験講座に参加してきました

先日、宣伝会議さん主催の「編集・ライター養成講座」の特別体験講座に参加してきました。

私の本業はwebデザイナーなので、編集やライターのスキルが必須なわけでなありません。でも正直、デザイナーにもある程度のライティングスキルがあったほうが、より良いものを作り出せると思っています。

制作をしているとよくあることなのですが、サイトやバナーなどをつくるとき、必ずしも完全な原稿がいただけるとは限りません。いただいた原稿が不完全だったり、ボリュームが多すぎてリライトをしなければいけないこともあります。
毎回プロのライターさんに入ってもらって原稿を書いてもらえるなら、喜んでそうしたいのですが、現実問題、予算や納期の都合で頼めないことのほうが多いんですよね・・・。
結局、ディレクターやデザイナーで文章の調整をするので、いつも「もっとライティングスキルがあればなぁ・・・」ともどかしい気持ちを抱えていました。

今回参加した講座は無料の体験講座だったので、そんなに突っ込んだお話ではなかったのですが、文章力を上げるための基本的な考え方やコツは、しっかりと教えていただきました。

わかりやすい文章を書くコツ

SとVを極力減らす

「私は〜」「誰それが〜」といった情報は、最初に書けばそれ以降はその人の話だと思いながら読み進めていくので、何度も書く必要はありません。 あまり繰り返し書くと、小学生の作文のようで印象も野暮ったくなっていきます。

5文型に当てはめる

第1文型(SV):SがVする
第2文型(SVC):SがCだ
第3文型(SVO):SがOをVする
第4文型(SVOO):SがO1にO2をVする
第5文型(SVOC):SがOをCにVする

最初に文章を書く時は、厳密にこの文型を意識しなくても良いのですが、推敲・校正の段階でなんかおかしいな?なんか読みにくいな?と思った時は、だいたいこの文型がおかしいことが多いんだそうです。 たしかに、なんだか分かりにくい文章だけど、どこを直したらいいのかわからない・・・ということは結構あるので、目からウロコでした。なんでも基本って大事ですよね。

6W2Hの抜け漏れを確認

When(いつ)
Where(どこで)
Who(誰が)
Whom(誰に)
Why(なぜ)
What(何を)
How(どのように)
How much(いくらで)

学校で習うのは5W1Hですが、それよりもう少し詳しくしたものです。 特に情報を発信するニュース記事などは、How much(いくらで)も重要なのだそうです。 世界中の誰もが見れるインターネット上に情報を発信する立場として、この8つの情報を正しく、誤解されないように伝えることはとても大切なことですね。

文章力向上のために、あとはひたすら書くこと。 書けば文章力は磨かれると、希望の持てるお言葉をいただきました。 その言葉を信じて、少しずつですが、文章を書く癖付けをしていこうと思います。